セックスでアンチエイジング

【セックスと幸福ホルモン】
老化予防の妙薬は定期的なセックスである、ということが最近の研究で明らかになっています。セックスの最中に放出されるエンドルフィン(幸福ホルモン)が若返りに役立ちます。

【ヒト成長ホルモン:美肌・ダイエット・骨粗鬆症予防】
エンドルフィンは天然の鎮痛剤であり、血液の循環を促進し、不安感を低減し、熟睡を可能にします。また、エンドルフィンはHGH(ヒト成長ホルモン)の分泌を促します。

HGH(ヒト成長ホルモン)は皮膚に柔軟性を与え、顔や体の肌を若々しくする働きがあります。肌の張りだけでなく、HGHは体重を減らす効果があり、また、骨密度を上げる働きまであるのです。

【幸福感:精神衛生】
定期的にセックスを楽しんでいる男女は毎日の生活全般においても満足度が高く、一般的に「自分は幸せである」と感じる傾向があります。また、見た目も実際の年齢よりも5歳から7歳若く見える、という統計結果があります。

【子宮収縮ホルモン】
女性がオーガズムに達する直前には通常の5倍にも及ぶオキシトシン(子宮収縮ホルモン)が脳から放出されます。これによってエンドルフィン(幸福ホルモン)が分泌します。

【精子に含まれるホルモン】
精子にも数種類のホルモンが含まれていることが最近の研究で判明しました。実際にこれらのホルモンの働きによって女性の気分が高まります。セックス行為の数時間後で女性の血液検査を行うとこれらのホルモンが検出されます。

【免疫力向上・心臓病予防】
エンドルフィンの分泌によって免疫力も高まります。

定期的にセックスをする習慣のある女性はエストロゲン(女性ホルモン)を多く分泌し、これが心臓病のリスクを減らすことにつながります。

【心臓発作予防】
男性の場合にも、定期的なセックスは心臓発作の危険を予防することに役立ちます。性交中に放出されるホルモンによって血圧と心拍数が上昇します。また、セックスでは体のあらゆる筋肉が万遍なく使われます。セックスの後で、一旦血管は拡がり、それから収縮します。この血管の拡張と収縮は緊張性頭痛を和らげる働きがあります。

【死亡率低下・前立腺癌予防】
射精を伴う定期的なセックスを習慣としている男性の死亡率は、セックスをあまりしない男性と比べて、半分の低さです。

定期的に射精する習慣のある男性は前立腺癌の危険が減ります。

【見た目が若返ります】
女性は定期的にオーガズムに達することによって寿命を延ばすことができます。性的に興奮したり絶頂に達する時にはDHEAホルモンが放出されます。DHEAは免疫力を高め、認識力を増進させ、美肌効果があり、そして抗うつ剤のように気分を高揚させる働きがあります。性的に満足している女性は若く見えます。

セックスを定期的に行う習慣のある女性はエストロゲン(女性ホルモン)のレベルが高く、コラーゲンの生成が促される結果として肌が綺麗です。心臓病、骨粗鬆症、アルツハイマーなどの予防にもつながります。