自腹でジェネリックバイアグラを取り寄せ、そして自分の体で人体実験

実際にジェネリックのバイアグラをインターネットで購入してみました。誰に気兼ねする必要もなく何でも買えてしまうところがネット通販の素敵なところです。「評判のスイーツお取り寄せ」みたいな感覚でバイアグラをお取り寄せしちゃいます。

自分で実験台になろうというわけですから勇気が要ります。一抹の不安感を覚えつつ、「自腹ですすんで人柱」の精神でお届けする渾身の体験レポート。

【まずはネットで注文】
海外からのバイアグラ取り寄せ業者には「ひめ薬」を選びました。ここは本社をオランダに置くバイアグラのインターネット通販の大手なので安心であると判断しました。

最初は純正品のバイアグラを考えていましたが、「ひめ薬」の担当者から徳用ジェネリックのバイアグラを勧められたので試しにジェネリックを注文しました。大丈夫かね、ジェネリックで。

【注文を入れた日付を確認】11月の19日に発注しました。
【意外に早くバイアグラ到着】8日で配達されました。
今日、11月27日にバイアグラが到着しました。発注したのが11月19日ですから、8日で手元に届いたわけです。あまりにも早いのでびっくりしました。

郵便局からのEMS便でした。あっけないほどポンと配達されました。アマゾンから本でも届いたみたいな手軽さです。

【届いたパッケージの表】素っ気ない茶色の袋です。どこにもバイアグラと書いてありません。よく見ると、これCDを送るときに使われる封筒ですね。これだと、いかにも海外からCDを取り寄せたような感じで、誰に見られても気まずくありません。郵便局の配達員とか家族なんかが見ても中身が何だか分かりませんね。留守中に配達があっても安心です。格別な配慮でこの封筒が使われているとは思えないけれど、ともかく目立たないのが一番です、この手のものは。
【届いたパッケージの裏側】テープでインボイス(送り状)と輸出入業者の証明書が貼り付けてあります。無造作なようですが、輸入品への書類の添付はこの形式が一般的です。通関手続きの手間が楽になるからだと思われます。
【インボイスです】商品の内容と金額、インボイス番号、日付、そして分量などがこの送り状に記載されています。商品は「バイアグラ」ではなく、バイアグラの成分である「Sildenafil:シルデナフィル」と書かれています。インドの製薬会社から出荷されたジェネリック品のバイアグラであることが分かります。ただし、「Viagra」という商標は当然のことながらどこにも記載されていません。
【インボイスに記載された内容物の説明】バイアグラの成分であるSildenafil(シルデナフィル)の100mg錠剤が20錠、と書いてあります。薬の有効期限は2009年の4月とのことですから、あと1年4ヶ月は有効期限があります。個人が一ヶ月使用する分量の薬品を輸入することは許可されているので、20錠のバイアグラを個人輸入することに全く問題はないようです。
【さて、パッケージを開けてみましょう】台紙に4錠入りのパックが5つ、ペンペンペンと無造作にセロテープで貼り付けてあります。見事なまでに飾り気がありません。
【さすがに徳用】一錠ずつが最大分量の100mgです。「100」の刻印が100mgをあらわしています。色は純正品と同じブルーです。結構一粒がでかいです。横が1.5cm、そして縦が1cmの菱形の錠剤が1シートに4粒ずつ入ってます。やる気満々の気配が漂います。
【ひっくり返してみました】製薬会社の名前、薬の成分(バイアグラの成分である Sildenafil Citrate:シルデナフィルシトレイト=クエン酸シルディナフィル)、一錠当たりの分量100mgなどの記載があります。このバイアグラのジェネリック品は「Eregra:エレグラ」という商品名であることが読み取れます。

「Eregra 100」ですから一錠あたり100mgの製品ですね。「バイアグラ体験談」などを読むと、「自分には25mgが適量」という報告が圧倒的に多いので、この1粒100mgは4つに切り分けて服用した方がよさそうです。

となると、「ピルカッター」が必要になります。ドラッグストア数軒を回ってみましたが、どこもピルカッターの在庫はありませんでした。

やはりネットで取り寄せ、ということになりそうです。

【まずは4分割】一粒が100mgの徳用サイズなので四分割して25mgにすることにしました。

ピルカッターが間に合わなかったため、無謀にも包丁でザックリといい加減に4つに切り分けました。

「100mgは多すぎる、自分には25mgが調度です」との書き込みを「バイアグラ体験談」でよく目にしていたので、自分は初心者でもあるし謙虚に25mgからのスタートです。

包丁だとあまり綺麗に切り分けることができません。「適当に割った」みたいな仕上がりです。

バイアグラはそれぞれ中まで青い、と思っていましたが、この製品は断面を見ると分かるように中身は白色です。

包丁で切っている際に砕けて粉が飛び散りました。勿体ないので、恐る恐るこの粉を拾い集めて舐めてみましたが、それで急に勃起した、とかいうありがたい話はありません。また急にめまいがした、とかいう副作用もありません。我ながらミミッチイな、実に。

ま、臆病なのでワクワクしてほんのちょっとだけ粉を舐めてみた、という情けない話です。「ちょっとだけ飛び散ったバイアグラの粉を舐めても効果は認められない」というのが、ここまでのご報告。

【いよいよ実験開始】で、いよいよ実験開始です。今、夜の9時。100mgを四分割した25mgを呑み込みました。あ、水も飲まなきゃ。たった今、水を飲みました。

本当は「空腹時が一番効く」ということなのに、ついうっかりとさっきサンドイッチ、スープ、苺の軽食をとってしまいました。ま、軽いからいいか。

こうして2分ほど経過しましたが気分も悪くなりません。そして息子にも変調はなし。効果があらわれるのを神妙に待っているところです。

なんかドキドキします。気のせいかな。これ、おそらく期待感ですね、薬の作用じゃなくて。お約束だと30分から一時間で効果が出てくる、ということです。

10分経過。まだ何もないな。ここでタバコを一服。

さて、40分経過したので、そろそろベッドルームへ。

【25mgの効き目】25mg服用、そしてその一時間後にセックス本番。ん?いつもとあまり変わらないな、という印象。劇的な効き目を期待していましたが、硬さがいつもとそれほど変わりません。

普段と変わらない硬さに勃起したものを挿入して、取り敢えず30分ほど奮闘してからいつも通りに果てました。激しくないなあ、相変わらず。

適当に体を動かして小腹が減ったので、軽く腹ごしらえです。それから、「こんなはずでは」と思いながらコンピューターの前でこれを書きつづっている次第です。

副作用皆無でした。でも効果も皆無みたい。困ったな、こりゃ。

【合計100mgを摂取】どうも体験談にある「岩のようにカチカチに硬くなりました」とは様子が違うなあ、と首をひねっているところです。

こんなことなら、こうしてやれ、と一気に残った75mgを口の中に放り込んでしまいました。もう、やけくそですね。

オイオイ、大丈夫か、そんなことして!

【で100mgも服用してしまった私は】100mgものバイアグラを無謀にも摂取した私は体勢を立て直して再度挑戦してみることにしました。

挿入時における硬度ですが、さほどいつもと変わった様子はないようです。効くのかな、これ。

しばらく奮闘努力しているうちに段々良くなってきました。ま、当たり前ですね。だれでも奮闘しているうちに良くなってきます。

そうこうするうちに頭がちょっとボーッとした感じになってきました。頭が痛いわけではないんだけど、ちょっとボーッとしてるんです。

お約束の騎乗位になった時に、いつもとは明らかに感じが違います。あれ、あれれ。どんどんと硬くなってくるのです。突けば突くほどに硬く大きくなります。

イメージ的には肉棒が金属製の棒になった感じです。なんだか無敵の武器を手に入れたような心強さがあります。

もうね、肉襞をムリヤリ切り裂いていくような感触でした。少々感度も鈍くなっているようで、イキそうになるのをコントロールすることにもなんの苦労もありません。

たっぷりと楽しんでから余裕でフィニッシュです。

すぐにモノが萎んでしまうこともなく、なんだかいつもよりも偉そうに大きく垂れ下がっています。ちょっとした巨根気分を味わうことができるんですね、ありがたいことに。

【気が付いたら】我が身を呈しての実験を終えてから、とんでもないことに気付きました。

私、60歳に手が届こうとしている立派な熟年男子です。いつもなら2回戦なんてないんですね。スケベで性欲だけはいつもあります。だけど気持ちの高まりと体の反応がなかなか一致しない日々この頃ではあるわけです。ともかく日常生活において一晩で一回がやっとこさの性能であることは否めません。

ところが実験を敢行する過程において、うっかりとそしてしっかりと2回ヤッていました。それも1回目よりも2回目の方がパフォーマンス的に内容がかなり濃かったりしたのも普段ではあり得ない現象だと断言できます。

バイアグラの効果を測定するのに夢中で、自分が2回戦を戦い抜いたということに気付きませんでした。

【立派なペニス】翌朝の朝立ちもなかなかズボンに納まりにくいほどの元気でした。

そしてなんと、その日はバイアグラの余韻が残っているのか、いつもよりもお道具が大きめなんです。

これ、ちょっと見栄を張るのに使えるかもしれません。

ほら、温泉への旅行なんかで、人前や彼女の前でブラブラさせることが必要な状況とかありますよね。そのような時に太くて大きいイチモツをさりげなく誇示するのにバイアグラの余韻が使えそうです。

虚栄心から用もないのにバイアグラに手を出したりしてしまうかもしれません。「露天風呂に入る前にはバイアグラ」的な用途も充分に考えられます。

こんなのは副作用とは言わないな、たぶん。どちらかというと副産物ですね。副産物もおかしいな。ま、「おまけ効果」ですね、バイアグラの。

で、肝心の副作用ですが、私の場合、頭がちょっとボーッとしたくらいでした。普段から頭がボーッとしていますから、さしたる不便も感じませんでした。良く言われる「ちょっと頭痛がする」、「鼻が詰まる」、「顔がほてる」といった症状はありませんでした。ただちょっとボーッとしただけ。

【まとめ】摂取する適量は個人や体調によって違う、ということがハッキリと分かりました。私の場合、25mgでは効かず、そして100mgは多すぎたかもしれません。

飲むタイミングも工夫する必要がありそうです。もちろん5分前では遅すぎるし、かと言って3時間前というのも早すぎる気がします。

食事の量やタイミングなどもバイアグラの効き目に影響を及ぼすと思います。

摂取する分量、タイミングなどは、これから色々と実験していけば自分に最適な加減が分かってくると思います。

【第二回目実験のご報告】予想通り、OKでした。鋼鉄のごとし、みたいな感覚ですね。で、良い塩梅に程よく鈍くなっていますから、いくらでもできちゃいます。中折れとか全くなし。ピストン運動に励めば励むほど益々硬くなります。もうね、人間じゃなくて機械になったみたい。無敵ですね。

翌朝の朝立ちがなかなかおさまりきらないほど元気です。50mgでは多すぎたのかな。25mgだと前回あまり効かなかったし。ちょうどいいのが1錠を3分割しての33mgくらいかもしれません。